曼荼羅アーティストの大迫弘美です。
主にボールペンを使って曼荼羅アートを描いています。

「なんとなく心がモヤモヤする」「集中できる時間がほしい」──そんな時、手軽にできて心を整える方法として注目されているのが曼荼羅アートです。
ペンと紙があれば誰でも始められ、描きながら自然と気持ちが落ち着く不思議なアート体験。
絵が苦手な方や初めての方にも楽しめるのが特徴です。
この記事では、初心者向けの曼荼羅アート体験ワークショップについて、内容や魅力、参加のポイントを分かりやすくご紹介します。
絵心なくても大丈夫。
ぜひ一度、描く瞑想の世界を体感してみませんか?
沼にハマるかもしれません。

この記事で分かること
- 曼荼羅アートとは?
- 曼荼羅アートは初心者でも楽しめるアート
- ワークショップで体験出来ること
- 対面orオンライン?自分に合ったスタイルを選ぼう
- 持ち物や所要時間
- こんな方におススメ!
目次
曼荼羅アートとは?初心者におすすめの理由
曼荼羅アートって何? その意味と特徴

曼荼羅アートとは、円を中心に繰り返しのパターンや幾何学模様を描いていくアートです。
「曼荼羅(Mandala)」は、もともと仏教やヒンドゥー教などの宗教的儀式や修行、瞑想などで使われてきました。
現在ではもっと身近なアートとして、多くの人が楽しんでいます。
中心から広がるパターンは、「宇宙」や「心の世界」を象徴するともいわれています。
その特徴は、表現方法が実に多彩であることです。
色鉛筆、アクリル絵の具、ペン、パステル、切り絵など、平面から立体まで様々あります。
次項からは、私が開催しているペンで描く曼荼羅アートのワークショップについてお伝えしていきますね。
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初心者に向いている理由|型にとらわれずに楽しめる表現

曼荼羅アートには、正解・不正解がありません。
自分の好きな模様や線、点を自由に組み合わせて描きます。
型にとらわれないというのが曼荼羅アートの面白さの一つでもあります。
とはいえ、全く何もないところから描くのもムズカシイ…と思う方もいらっしゃいますので、見本を用意して開催しています。
「絵に自信がない」「何から始めていいかわからない」という方も安心して楽しんでいただいています。
また、同じ見本を見ながら描いても、人それぞれ個性が表れます。
「みんな違って、みんないい♪」
互いを認め合えることも、このワークショップの特長なのです。

心が整う?|描く瞑想としての効果

曼荼羅アートは「描く瞑想」とも呼ばれています。
円の中に集中して模様を描いていく行為は、今ここに意識を向ける時間を作ってくれます。
呼吸を整えながら、ひとつひとつ丁寧に描いていくことで、無意識に日常のストレスや不安から解放されていくのです。
多くの参加者からは「心がすっきりした」「モヤモヤが消えた」「自分の気持ちと向き合えた」といった声も聞かれます。
忙しい毎日の中に、静かで集中できる“自分時間”を持つことは、心の健康にも大きなプラスになります。
何よりも、アート作品を完成できたという達成感が、今までにない喜びと満足感を与えてくれます。
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曼荼羅アート体験ワークショップの内容とは?
ワークショップで体験できること

曼荼羅アート体験ワークショップでは、ハガキサイズの用紙にボールペンを使って描いていきます。
実際のワークショップでの流れは以下のようになっています。
- まず、数点ある見本から描きたいものを選び、
- 基本的なレクチャーを受けたあと、
- 下絵(図案)が書いてある用紙に
- 好きな色のボールペンで描きます。
- 分からないところは講師に訊くことができます。
個人差はありますが、およそ90分間で一枚の作品を完成することができます。

道具や画材は?初心者向けの準備内容
曼荼羅アートで使う道具はとてもシンプルです。
- 紙(黒画用紙)
- 筆記具
- コンパス
- 定規
- ミリペンやボールペンなどの画材 など
対面でのワークショップではすべて用意しているので、基本的には手ぶらでの参加が可能です。
ただ細かな作業なので眼鏡等が必要な方は持っていきましょう。
完成した作品を持ち帰る袋もあった方が良いかもしれません。
作品の描き方|完成までのコツ

曼荼羅アートは、まず中心から描いていきます。
これには2つの意味があります。
- 中心から描くことで、描いたところを手でこすらないため(紙を汚さないため)
- 中心から外側に向けて描くことで、心を解放することとリンクする
また、描き方のコツは、
- 呼吸を止めない
- ペン先の太さが違うペンを使い分ける
この2点が特に大切です。
呼吸を止めていると筋肉が酸欠になって腕がプルプルして描きにくくなります。
また、細めと太めのペンを使い分けることによって、作品に奥行きが出るようになるのです。

ワークショップの選び方と参加のヒント
初心者OKの講座を選ぶポイント

一般論として、ワークショップや講座を選ぶときには、「初心者歓迎」や「基礎から学べる」と記載されている講座を選ぶのがおすすめです。
講師のプロフィールや過去の開催時の画像などを見て、自分に合いそうかどうかをチェックするのも大切。
また、少人数制や開催場所など、安心できる環境であるかもポイントです。
講師の人柄をみるためにも、気になることは些細なことでも事前に質問して、楽しめそうなワークショップや講座を選びましょう。

対面?オンライン? 自分に合うスタイルを選ぼう
曼荼羅アートのワークショップには、対面とオンラインの2つのスタイルがあります。
それぞれのメリットデメリットを以下にまとめました。
〇対面のメリットデメリット
【メリット】
- 講師の手元が直接見られる
- 直に質問できる
- 道具類を借りることができる
- 手ぶらで参加できる
【デメリット】
- 移動に時間がかかる
- 習いたい講師が遠方の場合は移動費がかかる
〇オンラインのメリットデメリット
【メリット】
- 自宅で受けられる
- 習いたいと思っている先生が遠方でも習える
【デメリット】
- オンラインで受講できる環境(インターネットやカメラ)が必要
- 画面越しのレクチャーが分かりづらいこともある
- 道具は自分で用意するか、講師から送ってもらう(買取り)ことになる
- 対面と比べて、道具代の分の費用がプラスでかかる
対面は直に学べることが最大のメリットですし、集まったほかの参加者さんとも知りあうことができます。
その後、講座などで一緒に学びを深める仲間との出会いになることもあります。
一方、習いたい先生が遠方の場合、オンラインはとても有効です。
それぞれのメリットデメリットを比べて、自分にあるスタイルを選びましょう。
よくある質問|持ち物・所要時間・参加費など
〇持ち物について:
対面で参加する場合には、道具類はすべて用意しています。
眼鏡等が必要な方は持参しましょう。
オンラインの場合は、必要なものをこちらから発送します(別途費用がかかります)
〇所要時間:
個人差がありますが、平均で90分で描くことができます。
そのため、ワークショップ自体は120分の予定で組んでいます
〇参加費:
対面:3,000円(道具類貸出料、フレーム代込み)。
オンライン:3,000円+α(用紙代無料、ペン代500円~、+送料220円)
〇子供でも参加できますか?:
対面のみ参加できます。
個人差はありますが、小学校の高学年くらいから参加できます。
90分ほど集中して描けそうならOKです。
まとめ ― こんな方におススメです ―

曼荼羅アートのワークショップはこんな方におススメです
- 日々の忙しさから離れて「今ここ」に集中する時間を持ちたい方
- 瞑想やマインドフルネスに興味があり、心を整えたい方
- 絵やアートに自信がなくても、自由な創作を楽しみたい方
- 自分の内面と向き合い、癒しや気づきを得たい方
- 幾何学模様や点描など、静かで集中できる作業が好きな方
- 少人数・対話型で、丁寧にサポートしてもらいたい方
- 自己肯定感を高めたい、リラックスしたいと感じている方
- 自分で描いた作品から、エネルギーや達成感を感じたい方
〇対面のメリットデメリット 【メリット】 【デメリット】 〇オンラインのメリットデメリット 【メリット】 【デメリット】